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2019/06/18

コメント

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玉山

bananaさま
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、過去と現代とを同一視すると、必ずしもいい話にはなりませんね。

banana

1965年と耳塚の時代背景はあまりにも違う 遡りすぎるとどんどん拗れていくだろう 今日本が対馬侵攻を言い出せばまた反発がある
だからあまりにも現代と時代背景が違うことについて言い合うべきではない
 

玉山

kuwamanさま
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
信頼は対話によってのみ構築されると思います。政治家の方々には非難ではなく、対話の呼びかけをしてもらいたいものです。

kuwaman

この国の外交政策には呆れます。かつて侵略しつくした朝鮮、韓国と真の和解を為すためには、どこまでも誠実に話し合いを重ねるべきを「有償無償5億ドルで解決済み」それを否定する要求には一切応じられないとの姿勢です。
1965年の条約締結時は軍事政権で、戒厳令をしいて締結反対運動を制圧しての強行採決、批准でした。そして年月を降ることで様々な未解決問題が浮上してきたわけですし、韓国は民主化して大きく変化してきているわけで、それでも「解決済み」といって突っぱねる姿勢は未来の友好にもつながりません。
この耳鼻塚のような死者への真摯な思いが日本の政権政治家にないことがますます不毛な日韓関係をつくっていると思います。

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